ご挨拶

代表取締役 小林隆行

代表取締役 小林隆行

小林ナーセリーの創業は、昭和初期に祖父・故小林繁治が安行の地で、植木・盆栽の生産販売によりスタートしました。当時は、盆栽が良く売れた時代だったと祖父から聞いております。

昭和40年代頃に、父の小林進が盆栽からツツジ科のシャクナゲ、エクスバリーツツジ、ブルーベリーやハナミズキの生産に方向転換すると、ちょうど日本の高度経済成長期とも重なり、それらの花木が多く売れました。

平成になった頃から、イングリッシュガーデンが流行り始めると、それに合わせるように多様な植物の需要が高まりました。さらに弊社が長年生産し続けてきたブルーベリーが「目に良い」と評判になると、その苗木も多く売れ始めました。

その頃、私はアメリカのネブラスカ州立大学園芸学部で勉学に励む傍ら、アメリカの大学やブルーベリー育種家を尋ね回り、新しい品種を探し求めていました。その甲斐あって、今、弊社のブルーベリー品種は約60種を超え、生産量約70万本を超えるまでに成長いたしました。

農業は自然との闘いです。季節ごとに変化する気候、移りゆく天気。長年私達を悩ませてきた日々変わってゆく環境に打ち勝つために、小林ナーセリーでは、耐寒性や耐暑性に優れ、また四季咲き性のある花木や小果樹を世界の育種家から集めて来て、いち早くまた、低価格でお客様に届ける事を追い続けて参ります。

また、弊社は、グループ会社農事組合法人安行グリーンと株式会社日本植物パテントと、日本の花木の在来品種の自社開発を試み世界でヒットする品種を作出して行きます。数年先には、発売する予定です。北米での販売管理は、弊社の支店があるノースカロライナ州アッシュビル市を中心に、欧州は、提携先のフランスのメイアン社のSelection New Plantsを中心に販売展開して行きます。これからも、世界展開を視野に入れて邁進して行く所存です。

皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 小林ナーセリー

〒334-0059 埼玉県川口市安行944
TEL 048-296-3598 FAX 048-296-3340